2015 04 04 - log
今日は一日ゼノブレイドしてた。現在Lv20。
- Quyo、なんか惜しいサービスな気がしてきた
- いらないものというか、供養したいものNo.1がPHPとかの古くて間違ってる情報なんだけど、そういうサービスだったら使ってたかもしれない。
- 古い情報や間違った情報をブックマークっぽく確認できるようにすればかなり有用なサービスになりうると思う。(API使って拡張で確認するってことね)
- ただ、これには問題がいくつかあるけど、まあいいか。
- キューピーコーワゴールドαプラス買おうかな。
- コンボできそう
- 新 | キューピーコーワ | i or コンドロイザー or ゴールド | A or α | プラス
- 調べるほど、トウキ単体の効果が女性向けなので男性がプラスを買う意味あるのか疑問になってきた。
- 結局一時間かかって、プラスを買うことにした。1900円に慎重すぎる。
- コンボできそう
- 技術的負債をどうやったら普通の人にわかってもらえるか
- 他のいろんな身近なものにたとえてもダメだった。考えた中だと作文が一番わかりやすくたとえられる。
- 「作文で最初にだーっと書いて、テーマに沿っていて一応基準は満たしている状態がありますよね」
- 「文章に不備がなくても書き直そうと思ったときに書き直せる箇所が負債です」
- 「実際に、段落を入れ替えたり、文章を小さくするなど、書き直すことが負債の返済です」
- 「負債がたまった状態で文章を書き続けると、一から書き直した方が早くなります」
- 「負債が(ある程度)たまる前に書き直すと、他の人より書き終わるのが遅くなります」
- 「プロの作文は、一見するとできがいいので作文を買わない人にはよく見えますが、買う人にはいい文章化がわかります。また、編集者には文章の善し悪しがわかります」
- 「負債の多い作文を書くと、苦情が来るかもしれないので載せないかもしれませんし、次から仕事はもらえないかもしれません」
- 「最初から完璧な作文を作れるプロはいません。ただ、学生時代に作文を直したことがない人はいます」
- ここまで書いておいて何だけど、普通に原典の「借金と利息」にたとえるやり方でよかったのではと思った。参考:「技術的負債」とは何か。原典とその対応策を探る - Publickey
- また、作文よりはマンガの方がたとえとしては適切だったかもしれない。(変更時にコマを全部作り直したりすることが想像できる、作業が分業制で行えるなどの理由)