- 誠実さは何で決まるのか
- 昨日風呂に入っている間に考えていたのだが、誠実さはキャリアと無関係なのではないか。学歴、年収、職歴、婚姻歴、実績など、経験によって誠実さがもたらされることはないのではないか、という気がする。
- ドラッカー本には、真摯さは身につかないとある。前にドラッカー本を読んだことがあるので、おそらくここが空想の原因だと思う。
- 経歴で人を判断する社会になればなるほど格差が固定化するので、そういう社会を築きたい人たちは経歴を重視する仕組みを作るし、そうでない人は仕組み(を作る人)を壊す。
- 実力が経験に合わせて上昇する場合、経験を積めない人は実力が向上しない。経験できない人が増えると界隈の人口が減り、界隈は衰退する。
- 衰退しない場合は、勢力のバランスが変わる。
- 工芸関連はすでに衰退してるし、建築関連は熟練の職人がいなくても建物をくめるような仕組みを作りつつある。
- 特に何も調べずに書いてしまったので、間違ってる可能性がある。
- KINCHO
- トイレ掃除のCMをご飯食べてるときに流さないで欲しい。
- というか、各社きたなさのギリギリの線をついてくるのやめてほしい。
- エステー、小林製薬、P&G、KINCHO、LION、花王など。
- 嘘を嘘と見抜けない(略)
- 「私は嘘つきです」という情報だけでその人物が嘘つきなのか判別するのは難しい。同じように「私は嘘をつきません」という状況だけで嘘つきなのか判別することは難しい。
- しかし、これらはある程度質問すればわかるし、論理的な問題なので解法が存在する。
- 問題は、「私が「この人は嘘をつかない」と思った」という主観をどう検証するのか、あるいは検証を始めるトリガーを発動させるのか、なのだ。
- 影響力の武器に代表される「攻撃手法」の本には主観を操る方法が書いてある。だが、主観の検証を始める方法は書いていないので、なかなか難しい。
- さっきから具体例を挙げてないけど、波風が立つので挙げたくない。
- 「Twitterでは、〓〓に代表される〓〓という手法があり、これらを用いることでαツイッタラーに昇格することができます。その代償として、〓〓に監視され、〓〓に舵を切った場合、炎上します」など。
- ある程度、経験というか場数を踏むとリテラシーが身につく。だが、「だまされる人間は何度でもだまされる」という言葉があるのでセンスの問題かもしれない。
- 結局、嘘を見抜く方法がよくわからないので、対人スキルが低い。みんなどうしてるんだろう。
- Splatoon
- 最近は、夜の活動がほとんどすべてジモトギョージ氏に費やされているのでゲームも昼休みくらいしかできていない。学習も疲れてできていない。
- 今日はジモトギョージ氏に昼休みも使うようにいわれたので、できなかった。
- 地元は厳しい。
- 疲れてるので、今日の日記もテキトーだった。